転職しても変わらない場合

転職しても変わらない場合

 

転職したのに結局満足度が変わらない場合も、看護師転職の思わぬ落とし穴にはまってしまったと言えそうです。

 

いくら全力で新天地探しをサポートしてくれる看護師転職サイトに協力して貰っても、職場を移るのはそれなりにエネルギーも時間も使います。

 

だからこそ前職よりも満足することができる職場を見つけることができてこそ、看護師転職の成功と言えるわけです。

 

ところが、実際に転職した看護師さんの約3人に2人は「成功したとは言い難い」結果に終わってしまっています。明らかな失敗はともかく、やはり手間暇かけて転職したのにあまり以前と満足度が変わらない場合も成功とは思いにくいですよね。

 

仕事先を移りたい、と希望する時、何らかの強い不満を抱えているケースが大半です。単純に引越しや妊娠、出産によるブランクで転職するケースもありますが、大体の場合は人間関係や勤務条件に悩んで退職を決意します。

 

例えば人間関係に耐えられず転職した場合、人間が変わっただけで新たな人間関係のトラブルに巻き込まれてしまうことも十分に考えられます。

 

また、上司と揉めて転職し、転職先の人間関係は良好なものの、収入が大幅にダウンしてしまった場合も、今度は経済的に苦しいという新たな問題を背負い込むことになります。

 

ちなみに、特に注意したいのが給与面で、転職後3分の1の看護師さんが収入ダウンしているとのデータも報告されています。

 

どうしても譲ることができない1つの問題に苦しめられている時、そのことしか頭になくなってしまうのも分かりますが、転職先を決める時は全体の条件も必ずチェックしましょう。

 

関連ページ

看護師転職(ナース転職)で成功する確率
看護師転職で成功する確率は大体3分の1程度のようです。看護師転職の結果、「成功した」と喜ぶことができた人間は約3人に1人・・・。
看護師転職でキャリアアップを目指したが・・・。
キャリアアップを目指している方は研修内容や回数だけで職場を選ばないよう注意しましょう。
スムーズに看護師転職できた裏事情
看護師転職でありがちな失敗の1つが、スムーズに転職できたと思ったら地獄のような人手不足だった・・・というパターンです。
以前の職場が激変していた転職悲劇
看護師転職の思わぬ落とし穴の1つが、以前働いていた職場に出戻り転職したら、職場環境が激変していた・・・というものです。
見学時のギャップにご用心
看護師転職で失敗してしまうパターンとして、「見学時のギャップがあまりにも大きかった」というものがあります。