法律より常識優先で

法律より常識優先で

 

看護師転職に成功した、と言っても前の職場を辞める時にかなり揉めてしまったら・・・後味が悪いですよね。

 

どの角度からチェックしても問題なく看護師転職に成功した、と胸を張れるよう、抜かりなく根回しをしておきましょう。

 

特に前職を辞める時はトラブルになる確率が低くありません。今後のキャリアを不要に傷つけご自身の評判を落とさない為にも、円満退社にこだわりたいものです。

 

まず、辞める時は法律よりも常識を優先しましょう。法的には辞める2週間前に申し出れば構いませんが、スムーズに仕事を引き継ぎ現場の混乱を防ぐ為にも1~2ヶ月前には辞める意思を上司に伝えておきましょう。

 

2週間では、あまりにも急過ぎます。長く現場で働いていた方ほど存在感も強く請け負っていた仕事も多岐に渡ります。自分がいなくなっても円滑に仕事が回るような環境を整えてから、職場を去りましょう。

 

その為には2週間では時間が短過ぎます。

 

ちなみに、辞めると申し出ても常に人手不足に悩む現場では引き止められる可能性、辞める時期を延長するよう頼まれる可能性が充分に考えられます。

 

強気な上司は、「常識から考えて辞める時期は4月だけに決まっている」、「意向調査で退職の意思を示さなかったのだから、今回は認められない」などと突っぱねる恐れもあります。

 

けれど、法律で看護師さんの辞める権利も守られています。退職に関わる民法627条でも、そんな制限は記載されていませんし強引な束縛に従う必要はありません。

 

円満退社の為のアドバイスもしてくれるような看護師転職サイトに登録しておくと、精神的にも心強い存在になる筈です。

 

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